山手線、色仕掛け

茶色の復刻車両が走ったり、自殺防止用の青色LEDが全駅に配置されるなど、いま山手線が話題になっている。

山手線、色仕掛け
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作画 らいま

このニュースに関する「みんなの声」

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全5件の「みんなの声」があります
  • 生涯現役「鉄」さんの声 (2010-07-08 23:51) この声に 賛成 0 / 反対 0 違反報告
    今首都圏の主要線区で走っている銀色の電車は、この当時のものと比べて大きく改善されました。編成中の動力車が少なくなってもより高い加速力を誇り、電力消費量も在来型の半分以下、重量も60~70%となりました。ただ、同じようなステンレスやアルミ軽合金の無塗装銀色(金属光沢)にラインカラーの帯が入っているだけなのは少々物足りない気もしないではないのも事実です(勿論、微に入り細にわたって観察すれば、製造ロットやオプションパーツの違いは当然あり、「鉄」ものの目を飽きさせないチェックポイントは多々あることを明記しておきます。その辺りを語り出すとまた止まらなくなるのでここでは以下自粛…)
  • 生涯現役「鉄」さんの声 (2010-07-08 23:43) この声に 賛成 0 / 反対 0 違反報告
    山手線に投入された改良型の電車は後に「国電」の標準仕様車として大量に増備され、京浜東北線では水色に、また中央線にもその後このタイプが配置されました。常磐線の快速電車用にも青緑色になったこのタイプが投入され、高度経済成長時代首都圏の通勤輸送を一手に引き受けました(しかし東京牽いては首都圏の人口増加は爆発的で幾ら鉄道を改良してもラッシュ時の混雑は中々改善されず「痛勤酷電」とまで揶揄される有り様、車輛を増備し編成を伸ばし運転本数を増やしても沿線の宅地開発が進んでいたちごっこでした)。
  • 生涯現役「鉄」さんの声 (2010-07-08 23:37) この声に 賛成 0 / 反対 0 違反報告
    中央線に投入された新型電車が好評だったので増備された車輛が次いで投入されたのが山手線でした。ところが、山手線の運転条件では折角の新型電車も相性が悪く、その性能を活かしきれないことが判り、山手線には設計変更した新型電車を投入することになり、折角投入された電車は総武線へと「人事異動」することになりました。そうなんです、山手線は緑の電車になる前、今の総武線と同じ黄色の電車が走っていた時期があったのです(設計変更された電車がウグイス色=部内用語では黄緑6号=で山手線の色となり、一旦山手線に投入された黄色の電車がそのまま総武線に転用された結果その色が総武線の色となりました)。
  • 生涯現役「鉄」さんの声 (2010-07-08 23:30) この声に 賛成 0 / 反対 0 違反報告
    別に山手線だけが茶色だったのではなくかつては国鉄全線が原則茶色(部内用語では何故かぶどう色と呼び、1号と2号があり1号はSL時代の客車の色でたとえればビターチョコレート、2号は電車と昭和30年代以降の客車の色でミルクチョコレートと思って下さい)でした。カラー化が本格化したのは戦後になってから(戦前にも単発的に出たものはありますが)まずは湘南電車のツートンカラー(沿線特産のミカンの色と言うのは実はこじつけ。きっかけは当時の上層部が米誌のカラー写真にヒントを得て採用し、オレンジベースで色合いを決めてあのカラーコーディネートになったもの)。何度か現車試験をし、また運用後の評判を経て今の色合いになりました。
    そして1957(昭和32)年、中央線にこれまでとは一線を画した新機軸の電車が登場(この電車の成功が後の新幹線へとつながります)、オレンジ色(部内では朱色1号)に塗られたことから国電のカラー化が始まりました。路線別に色を変えれば誤乗防止効果もあり案内にも便利です(以下続きます)。
  • アンフォッゲッタさんの声 (2009-12-02 13:10) この声に 賛成 1 / 反対 0 違反報告
    あ、もうすぐ終わりだ・・・

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